VCTRADE
VCTRADEとは？
SBIバーチャル・カレンシーズの母体となるSBIグループは1999年の創業から一貫して顧客中心主義の徹底とインターネット革命を標榜し、金融革命に向けて邁進してまいりました。
当社のミッションは、デジタルアセットの中心である仮想通貨を使った、より革新的なサービス・ビジネスの創出を追求するイノベーターとして、顧客中心主義に基づく健全な市場を創造・育成していくことです。
VCTRADE 基本情報
| 会社名 | SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社 |
| 設立年月 | 2016年11月1日 |
| 取引所サービス開始日 | 2018年6月4日 |
| 代表取締役 | 北尾 吉孝 |
| 資本金 | 19億8,000万円（資本準備金を含む） |
| 住所 | 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー |
| 仮想通貨交換業者登録番号 | 関東財務局長 第00007号 |
VCTRADE 取扱硬貨
VCTRADEの特徴
- 大企業SBIグループの子会社
- リップル社と業務提携している
- 最新鋭のセキュリティ環境を完備
登録方法
※別サイトに飛びます。
FISCO(フィスコ)
FISCOとは？
FISCOは株式会社フィスコ仮想通貨取引所が2016年4月に立ち上げた仮想通貨取引所及び販売所です。親会社は株を中心とした投資支援サービスを手がける上場企業のフィスコ株式会社です。取引高はまだまだ多くはないですが、数々の投資実績を持つフィスコが手がける仮想通貨取引所ということで、信頼性や機能性の面から注目を集めています。詳しくどのような特徴を持つ取引所なのか紹介していきたいと思います。
FISCO 基本情報
| 会社名 | 株式会社フィスコ仮想通貨取引所 |
| 設立年月 | 2016年11月1日 |
| 取引所サービス開始日 | 2016年8月 |
| 代表取締役 | 越智直樹 |
| 資本金 | 3億8,706万円 |
| 住所 | 東京都港区南青山5丁目4番30号 |
| 仮想通貨交換業者登録番号 | 近畿財務局長 第00001号 |
FISCO 取扱硬貨
■主要通貨
■トークン
- フィスココイン
- CICC
- NCXC
FISCOの特徴
- 2016年8月に取引所サービスを開始した新しい取引所
- JASDAQ上場企業「フィスコ」の子会社
- 仮想通貨取引所「Zaif」と業務提携しており、取引システムはzaifと同じものを採用している
- 自社仮想通貨「フィスココイン(FiscoCoin/FSCC)」を発行している
- フィスコのアナリストが解説したビットコイン投資本を多数出版している
登録方法
※別サイトに飛びます。
BTCBOX
BTCBOXとは？
BTCBOXは2014年創業の仮想通貨取引所で、仮想通貨取引所の中では古参と言えるでしょう。株主には上場企業の夢真ホールディングスやマーチャント・バンカーズが名を連ねます。Bitcoinの取引高は国内で５番手に当たり、Bitcoinの分裂時などにも大きなトラブルなく、取引を遂行させる技術力を持つ取引所です。詳しくどのような特徴を持つ取引所なのか紹介していきたいと思います。
BTCBOX 基本情報
| 会社名 | BTCボックス株式会社 |
| 設立年月 | 2014年3月6日 |
| 取引所サービス開始日 | 2014年3月 |
| 代表取締役 | David Zhang |
| 資本金 | 2億2516万円 |
| 住所 | 東京都中央区京橋1-6-6 ハラダビル3階(受付)&4階 |
| 仮想通貨交換業者登録番号 | 関東財務局長 第00008号 |
BTCBOX 取扱硬貨
■日本版
■国際版
BTCBOXの特徴
- 取引所としての歴史がある(2014年3月に取引所サービス開始)
- 日本版と国際版の2つの取引所を運営
- 金融グループを運営する「Jトラスト」と資本業務提携している
登録方法
※別サイトに飛びます。
仮想通貨のはじめかた
「今話題の仮想通貨をやってみたい！」
「仮想通貨投資をやってみたいんだけど、やり方がよく分からない…」
そんなあなたの為に「仮想通貨取引のはじめかた」を分かりやすくまとめてみました。
この記事を読むことで、仮想通貨取引の最初の一歩を踏み出すことが出来ます。
仮想通貨取引は実はとっても簡単で、ネット環境さえあればすぐに始めることが出来ます。
仮想通貨とは？
仮想通貨とは、紙幣や硬貨のような現物をもたず、電子データのみでやりとりされる通貨の事です。主にインターネット上での取引に用いられる、国家による価値の保証を持たない電子的な通貨の事です。
「仮想」という響きがなんだかあやしく感じる方もいるかもしれませんが、金融庁にもしっかりと存在を認められている通貨なので安心です。
仮想通貨をはじめる流れ
仮想通貨をはじめて購入する際には「仮想通貨取引所」に口座を開設することがはじめの一歩になります。
①仮想通貨取引所で口座を開設しよう
仮想通貨取引所とは、その名の通り「仮想通貨を売買することが出来るプラットフォーム』です。株で言うところのマネックス証券や、楽天証券、FXっていうところのDMM FXといった証券口座と同じといえば分かりやすいでしょうか。
必要な情報を入力し、身分証明書画像のアップロード、郵送による本人確認をするだけで、そこまで面倒な手続きは無く、意外と簡単に口座開設が行えます。
実際には株や、FXの口座開設よりはライトなものなので、気軽に登録する事が出来ます。
②取引口座へ入金しよう
仮想通貨取引所の会員登録後、郵便物での本人確認が完了すればあなたの口座開設は完了です。あなた専用の仮想通貨取引所口座へ日本円で入金を行いましょう。
仮想通貨は株やFXとは違い、1円以下の単位からでも購入することができるため、数万円程度の予算からでもはじめることが出来ます。
日々の生活費の余剰金や、趣味に使うお金の中からちょっとだけ仮想通貨取引所へ入金を行うと良いと思います。
入金方法は後述する仮想取引所の種類によって異なります。
③仮想通貨の購入と売却
仮想通貨取引所では、株やFXのようにユーザー同士で売買を行う「取引所形式」、あるいは取引所から直接仮想通貨を購入する「販売所形式」のいずれかで仮想通貨を購入することが可能です。
購入した通貨は、売却して日本円に替えることもできますし、他の仮想通貨に替えることもできます。法定通貨（現金）や仮想通貨同士の為替レートによって、仮想通貨投資の損益が変わってきます。
また、仮想通貨は他人のの口座に送金したり、法定通貨の代わりに決済に使ったりすることもできます。
おすすめ仮想通貨取引所
DMM Bitcoin
【DMM Bitcoin】 - 今、仮想通貨を始めるならDMMビットコイン
数多くのWEBサービスを展開している「DMM」。仮想通貨取引所も運営しています。メリットとしてはやはりそのネームバリューからくる安心感もありますが、はじめての方でもかんたんにつかえる、オリジナルアプリやツールから、誰でも簡単気軽に仮想通貨取引が可能という点です。
また、お客様サポートなども充実していますので安心して利用することができます。
GMOコイン
「GMOコイン」はもともとGMOインターネットグループのGMO-Z.comコイン株式会社が運営するサービスです。
FX業界でナンバーワンのシェアを誇るGMOクリック証券(FXネオ)を運用するGMOグループが開始したサービスだけあって、業界でも非常に注目度が高いです。そのノウハウからこちらも初心者のためのサポート体制が確立されており、非常に使いやすいツールが揃っています。
